放課後等デイサービス

 平成24年に「放課後等デイサービスうらかみえきまえ」が事業を開始してから、翌年には「放課後等デイサービスみなみやまて」そして、平成28年には3か所目の「放課後等デイサービスいわかわ」が開設されました。 「うらかみえきまえ」では、手狭な環境下ではあるものの、低学年の児童を中心に創作や音楽活動をはじめ、室内での集団活動に力を入れています。 「みなみやまて」は、グラバー園や大浦天主堂など長崎を代表する遺産に囲まれ、松ヶ枝埠頭に出入りする大型客船を眺めながら、開放的な室内空間の中でゆったりと児童が過ごすことができています。 「いわかわ」では、中・高学年の子どもたちを中心に、学習と集団活動の他にも運動する機会を多くつくり、体をたくさん動かす事をメインに活動しています。 私どもの事業所の特徴でもある外出活動では、登山やウォーキング、夏には磯遊びなど、家庭ではなかなか体験できない外出活動を実施し、保護者の方からも喜びの声を頂いております。保護者の皆様に対しては、日々の連絡帳を通したやりとり、児童の受け渡しの際の何気ない会話を大切にし、時にはご指導を頂きながらも、良好な関係が築けているのではないかと思います。 こうした成果が身を結び、新規参入が著しいこの業界のなかで3か所目の事業所を開設する運びとなり、さらに今年は放課後等デイサービスの卒業生を法人内の就労支援施設へ送り出すことができました。児童期から、高齢期に至るまでの一貫した生活の場の提供を掲げている私どもの法人にとって、とても幸せな出来事でありました。放課後等デイサービスを利用する高校生が将来を見据えて、法人内の就労支援施設を見学したり、子どもの日や敬老の日に高齢者デイサービスセンターとの交流を図ったりと同じ法人内の事業所間で連携をとることもできます。そういったメリットを生かしたうえで、「子どもたちの笑顔」という基本線はぶれることなく、保護者の皆様のサポートを含めたレスパイトという面からも、共に良好な関係を構築しながら、今後も放課後等デイサービスの事業を展開していきます。

放課後等デイサービスみなみやまて 管理者 里 武